2013年3月4日月曜日

鍋帽子作り

3月中旬に、消費生活者センター運営委員の研修旅行として、福島県相馬市に行く予定だそうです。その際訪問する仮設住宅の方々へのおみやげとして、センターの十八番「鍋帽子」を持参することが決定し、2月28日(木)13時~ワークショップを行い、「はむら復興サポート」も参加いたしました。
急な話だったのですが、9名が参加しました。
型紙通りに布を裁断します。

 
 
裁断した布にアイロンをかけます。
 
 
パーツを縫い合わせていきます。
 鍋帽子は、保温用のアイテムと思われがちですが、立派な調理道具です!
ご縁のできた人に鍋帽子の良さを知っていただけたら、と思います。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿